*実務に即した研修こそ最も効果的な研修
「研修は役に立っているのか」とか「研修効果を見える化せよ」というフレーズは、人材開発担当者に常についてまわります。とりわけ、会社の業績が芳しくない時期にあっては、成果に結びつく研修への期待がより大きくなります。本研究会では、現実の問題の解決策を立案・実施していきながら学習する「アクションラーニング」を提案します。社員の階層に関係なく、だれにでも簡単に取り組め、職場の成果に結びつく学習手法を体験しながら学んでいただき、その導入方法をともに考えていきます。
大江 功次(Koji OE)
ジョイ・アンド・バリュー株式会社 代表取締役
日産自動車人事部人財開発グループ課長 兼日産マネジメントインスティテュート課長を経て2007年11月より上記会社を設立。日産マネジメントインスティテュートの設立、日産ウェイ浸透プロジェクト、経営者育成プログラムの設計・運営等に携わる。CFT(クロスファンクショナルチーム)にも2年半参画し、日産問題解決型ファシリテーションの第一人者。経営学修士(MBA)。
株式会社キャリアクリエイツ
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