経営への貢献と個人のキャリア開発を向上する場
(タレントデベロップメント・タレントコーチング)by セルム

アニマル・シンキング 組織課題を見える化するスイッチ 日経BP社出版「日経情報ストラテジー」掲載 メディア掲載情報

誰のためのキャリア開発なのでしょうか?

経営への貢献と個人のキャリア開発を向上する場

「社員のキャリア開発の責任を企業が負うべきなのか?」、
キャリアデザイン研修を企画する際、常に俎上に上がる問題です。
なぜこのような問題が生まれるのでしょうか?
仮にキャリアデザイン研修によって得られる成果物が、社員個人のための
ものだけでなく、経営にも貢献する具体的な成果物があれば、こうした問題は発生しないように思うのです。
裏を返せば、現在市場に出回っているキャリアデザイン研修は、社員個人の立場に焦点を当て過ぎていると言えるのではないでしょうか?
経営への貢献を高めることと、社員個人のキャリアを充実させること、
この両立を図ることは出来ないのでしょうか?
Novation社が開発したタレントデベロップメント及びタレントコーチングは、
その疑問に対する模範解答と言えるでしょう。

「タレントディベロップメント」・「タレントコーチング」パンフレット(582KB)

コンセプト

  • 経営への貢献度向上とキャリアの充実を両立
  • キャリアの充実をポスト(地位)で考えない
  • 今に焦点を当て、最高の状態を維持することでキャリアの充実を図る

成果物

  • 現在取り組んでいる業務の何をどのように変えれば、経営への貢献とキャリアの充実がはかれるのか、
    誰にとっても明らかになる
  • 能力、情熱、組織ニーズの観点から具体策を導くことが出来る
  • キャリアベスト、キャリア志向、貢献ステージ、貢献サイクルによって、
    より具体的な明日からどんな行動をとるべきかが見える

こんな悩みを抱えていらっしゃる企業

  • 従来型のキャリア開発研修に疑問を頂いている方
  • 組織への貢献を高めるというコンセプトに共感頂ける方
  • 自律型社員を多く創っていきたいと考えている方
  • 上司と部下セットで組織ニーズ、経営への貢献度を高めながらキャリア開発をしたいと考えている方

主な対象者(実績)

  • 一人で仕事の成果が出せるようになってきた方々へ
  • 部下を持つ管理職の方々へ

・プログラムで使われている用語を完全にお客様の組織内の言葉に置き換えないといけない
 場合、あまりお役に立てません(時間が相当かかるため)
・「TOPモデル」の考え方に共感頂けない場合、あまりお役に立てません
 (将来の不確実な地位を目指すのではなく、今仕事に取り組んでいる自分を、納得出来る
 最高の状態に持って行き、それを継続しようという考え方)

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