現場の問題・課題解決を実践する場

アニマル・シンキング 組織課題を見える化するスイッチ 日経BP社出版「日経情報ストラテジー」掲載 メディア掲載情報

ロジカルシンキング=問題解決でしょうか?

マネジメントの実践、質を向上する場   マネジメントの実践、質を向上する場

「業務は行っているが、問題解決が出来ない」、「論理的に説明出来ない」、「客観的事実ではなく、”かん”に
頼って仕事をしてしまっている」
昨今、お客様からよく頂くフレーズです。
また、続けて・・・ロジカル・シンキングには相当時間とお金をかけて研修を実施しているのに、
現場で実践してもらえない。ケーススタディで具体事例を学んでも、現場の状況と違うため、
うまく学んだツールを使いこなせないようだ。
研修では、難解なカタカナ用語をたくさん学んでいるので、受講満足度は向上しているが、
現場での共通用語となっていないため、実践的ではないと感じているようだ。。。

一体どうすれば良いのでしょうか?

コンセプト

  • 実際の現場の問題を扱う!
  • 誰でもわかる平易な言葉で共通理解を!
  • 一石二鳥、三鳥!自分だけでなくメンバーの問題解決も支援!
  • 必要な場面で必要な知識・スキル・具体事例を!

成果物

  • 現場の具体的問題が解決され、成果が出る
  • 問題解決スキルを実践で使い、都度フィードバックを行うことで、実際に使えるスキルが身につく
  • 実例報告はこちら

具体的なサービス内容

見えない価値

  • 問題解決の原理原則を重んじているため、業界、受講者のレベルを問わず、受講が可能(役員〜新入社員まで)
  • どのような業界の問題でも解決可能
  • 必ず現場での実践を行うので、現場に良い影響を与えることが出来る
    (問題解決的な仕事のやり方が自然と周囲に伝わる)

こんな悩みを抱えていらっしゃる企業

  • 研修を実施しているにもかかわらず、現場で実践がされず苦労されている
  • 研修で期待されている「答え」を受講者が先読みしてしまい、研修が機能しない
  • 受講者から「現実感」がないとフィードバックを受けている

主な対象者(実績)

  • 企業で働いていらっしゃる全ての方々へ
  • 日々一生懸命働いているのに成果がなかなか出ないと感じられている方々へ
  • 問題意識はあるけれども具体策で悩まれている方へ
  • コンサルティング企業等が提示する「べき論」の改善策に辟易されている方々へ

・研修満足度の向上、新たな知識獲得を目的にされている場合、あまりお役に立てません
・1日、連続2日間での実施を希望される場合、効果があまり期待出来ず、お役に立つことが
 出来ません

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