アクションラーニング ACTION LEARNING
アニマル・シンキング 組織課題を見える化するスイッチ 日経BP社出版「日経情報ストラテジー」掲載 メディア掲載情報

ジョイ・アンド・バリューのアクションラーニングでは、
講師が受講者にほとんど講義を致しません。

では一体何を行うのでしょうか?ジョイ・アンド・バリューの講師は、以下の4点に重点を置いています。

約束します!現場で成果を出すことを!

現場で使える「本物」の知識、知恵、技術の習得を目指して

もともと人には、問題を解決する能力が備わっています。
その基本的に誰にでも備わっている能力を現場で使えるよう開花させるには、訓練が必要不可欠なのです。


スポーツを例に例えましょう。
一流のスポーツ選手は、一体どんなことに練習の大半を費やしているのでしょうか?
それは、例外なく基本技術の習得です。サッカーで言えば、止める、蹴る、周りを見る、といった
基本技術の習得を徹底的に行いますし、野球でも投げる、打つ、走る、守るといった基本技術の習得に
徹底的に時間をかけています。

また、ゴルフなどでもそうでしょう。スイングの軌道を安定させるために、年中練習をされています。
仕事でも全く同じことが言えます。 仕事が出来る方は、仕事の基本がしっかり身についています。
基本が身についているからこそ、現場での応用が利くのです。

ジョイ・アンド・バリューでは、仕事の基本を誰にでもわかるように明らかにし、
受講者に問いを繰り返していきます。

こうした問いを受講者が受けることで、受講者は自ら考え始めます。
ある知識、知恵、技術を自分のものとするためには、「試行錯誤」が必要なのです。
成功の過程に必要な「失敗」を経ることで、受講者は新たな知識、知恵、技術を自分のものとしていきます。

また、受講者は、他人との交流の中で、より良いやり方、新たな視点があることを受講者は、自然に学んでいきます。
講師は、なるべく多くの交流が生まれるよう、ワールドカフェ方式を採用したワークショップ運営を行い、
多くの「場」を創りだします。


こうした学びの場は、「本物」でなければなりません。つまりどんなテーマであれ、
現場のリアルな問題を扱わなければなりません。架空の論議は架空の結果した生み出しません。


本物の知識、知恵、技術は、実践を通じてでしか、身につきません。 ジョイ・アンド・バリューでは、
現場で使える「本物」の知識、知恵、技術の習得を目指して、ワークショップを運営しております。

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