何度も研修を実施しながら、この壁を乗り越えられずに成果が出せなかったことを経験されたことがあると思います。
ジョイ・アンド・バリューでは、現実の壁を乗り越えるために、研修を「業務改革ワークショップ」と称して、現場の問題そのものを研修中に解決することで、その壁の一つを乗り越えるノウハウをご提供しておりますが、もう別のノウハウも提供しております。
SNS(=Social Network System)及びオンラインコーチングサービスのご提供です。
では、忘却曲線の壁を超え、人の行動を変化させ、新たな行動を定着するには何が必要なのでしょうか?
研修やワークショップは、人に気付きを与えることはできても、行動を変えるまでの力は残念ながらありません。
行動を変えるには、何度も学んだことを実践し、失敗しながら学ぶという試行錯誤が必要です。
よって、研修後現場での行動を促す仕組み、現場での失敗を認め、支援する仕組みが必要となります。
今までは、こうした仕組みとして、フォロー研修を行う企業が多かったように思います。
ただフォロー研修には、運営コスト(研修費、交通費など)がかかること、そう頻繁に開催出来ないという問題がありました。
それらの問題を解決する手段として、当社ではSNS(Social Service Network)及びオンラインコーチングを
提供しております。
SNSによって受講者は、世界中どこからでもアクセス可能で、受講者がご自身のご都合のよいタイミングで。
交通費がかかることなく、現場の自分自身の抱える問題を話し合う場をSNS上に持つことが可能となります。
またオンラインコーチングをご活用頂ければ、一般論ではなく、現場の生の問題に対するアドバイスを
専門家から受けることが可能となります。